田舎のクリニックで経験した出来事
Vとある田舎に住んでいた頃のこと。時々お腹がキリキリと痛むようになり、芦屋の打出で内科を口コミで1見つけるには最初は気にしていなかったのですが、数日続くので心配になり近くにあったクリニックへ。本当は胃腸専門のクリニックに行きたかったのですが、車で40分ほどかかる隣の大きな町まで行く必要がありました。口コミではあのAGAの薄毛治療は大阪でその町には一般的な内科のクリニックしかなかったため、仕方なくそのクリニックに行くことに。引っ越して間もないこともあり、初めてそのクリニックに訪れたのですが、先生は「大丈夫かな・・?」と心配になるほどのおじいさん。この羽村であの工務店なら評判のアネストがまたクリニックはお世辞にも清潔とは言えず、年季が入った建物。患者さんもお年寄りがほとんどで、患者の中では私が一番若いくらいでした。診察と血液検査をしてもらいましたが、結局原因はわからないまま、ストレスが関係しているのではということ。処方された薬を飲みながら様子を見ていたのですが治らないので、京都でも皮膚科となると粉瘤や白斑がどうも3日後に隣町の胃腸内科に行くことに。そこでは胃カメラでの検査となり、軽い急性胃炎と診断されました。診断名が付いたことで不安がなくなり、処方された薬を飲んで回復しました。田舎のクリニックはかかりつけ医としてお世話になりたいと思いつつ、芦屋で検索するとこの評判でどこでも設備が整っている大きなクリニックの方が安心感があるなと感じた経験でした。