脳卒中は家族の人生を狂わせる

父が50代後半で脳卒中になりました。AGAクリニックに勤めていた父が脳卒中になった時、元々病院嫌いだったため、倒れてすぐ病院へ行かず、行った時には発症から2時間程度経っていたこともあり、命は取り留めたものの半身不随になりました。せめてもの救いは利き腕である右手ではなく左半身マヒで、言語障害が出なかった、リハビリのおかげで半身不随ながらも歩けるようになったことでした。入院生活はリハビリも入れて約半年、入院当時タバコを恋しがっていましたし、ストレスから体重が5キロ以上太ったものの、退院してから現在まで脳卒中や脳梗塞になることもありませんでしたが、父が半身不随になったことで収入が失われ、家計が苦しくなったことも、家族にとっては大変な問題でした。父は役職と資格があった為、1年は何とか収入がありましたが、発病から10年後自宅を手放し、今は賃貸アパートで父の介護をしながら暮らしています。父が脳卒中になり20年以上が経過しましたが、昨年頃から誤嚥性肺炎などに何度もかかり、入退院を繰り返していますし、足腰も弱り、今は移動のほとんどを車イスに頼り切りになったりと、今後の介護負担が不安な毎日です。